釜山でも撮影!映画「3ミリの恋」【11月6日公開】

唐津と釜山が舞台の日韓共同製作映画「3ミリの恋」、監督は在日韓国人3世の全辰隆(チョン・ジニュン)、主演は黒川想矢、ヒロインはキム・ジアン。ロケは佐賀県唐津市と韓国釜山市で行ない、実際に日本から釜山までフェリーに乗りながらの撮影も敢行。制作には多数の韓国人スタッフが参加し、日本人スタッフとともに日韓合作と呼べる映画作りに挑んだという。
釜山に祖母が住んでいた全辰隆(チョン・ジニュン)監督が、釜山への特別な気持ちと、在日韓国人3世だからこそ伝えたい想いを散りばめて作り上げた、両国の架け橋となる心温まるラブストーリー。映画ファンはもちろん、釜山が好きな人にもおすすめの作品といえる。「3ミリの恋」は2026年11月6日(金)より全国公開。

◆ Story
佐賀県唐津市で、釣りに明け暮れながら高校生活を送るタツヒコ(黒川想矢)。
夏休み目前のある日、タツヒコのクラスに釜山からの留学生ユンスル(キム・ジアン)がやってくる。
ユンスルはなぜ、留学先に唐津を選んだのか―?
そこには、日本と韓国を結ぶある一枚の写真が関係していた。
少しずつ仲良くなっていく二人だったが、タツヒコの何気ない言葉がユンスルを傷つけ、翌日ユンスルは突然、韓国に帰ってしまう。
そんな中、歴史の教科書に日本と韓国の地図を見つけたタツヒコは、唐津と釜山の距離を定規で測ってみる。
それは、たったの“3ミリ”だった。そして、タツヒコはある決断をすることに―。

気鋭の新人監督、全辰隆のデビュー作
破墓/パミョのキム・ジアン
国宝、怪物の黒川想矢

◉画像 ©2026「3ミリの恋」製作委員会

◆ Director
全辰隆(チョン・ジニュン)監督
1989年12月21日生まれ、秋田県出身、在日韓国人3世。秋田高校を卒業後、韓国語と韓国の文化を学ぶため渡韓。その後ソウル大学に進学し、在学中に映画サークルにて映画制作を始める。本格的に映画制作を学ぶため、韓国芸術総合学校(K’ARTS)へ進学し映画演出を専攻する。2022 年に制作した短編映画「ミヌとりえ」が高い評価を得て、本作「3ミリの恋」で商業デビューを飾る。

『3ミリの恋』 
⚫︎公開/2026年11月6日(金)全国公開
⚫︎出演/黒川想矢 キム・ジアン
⚫︎監督・脚本/全辰隆(チョン・ジニュン)
⚫︎音楽/ノ・ヨンシム
⚫︎撮影監督/イム・ウォングン
⚫︎企画・プロデュース/小杉宝
⚫︎プロデューサー/吉原裕幸 野田あかり 田口雄介 パク・ジュンホ
⚫︎制作プロダクション/東映東京撮影所
⚫︎共同制作/ADRENALINE PICTURES
⚫︎プロダクション協力/ダブ
⚫︎製作・配給/東映 東映ビデオ
⚫︎韓国配給/BY4M

©2026「3ミリの恋」製作委員会