草梁イバクキル

◇ 草梁イバクキル(チョリャンイバクキル) 초량이바구길◇

釜山リピーターにとくに人気の散策コース「草梁イバクキル」。イバクキルは釜山駅前の中央路を挟んで向こう側、草梁から山腹道路にかけてのエリアにある。
1930年代に開かれたといわれる草梁伝統市場、近代建造物指定の旧百済病院、南鮮倉庫址、香ばしい匂いが漂う草梁デジカルビ通り⋯。このあたりがイバクキルのスタート地となる。そして、井戸跡、168階段と168モノレール、山腹道路周辺に密集する家屋、釜山出身の詩人の名を冠した金敏夫展望台、イバク工作所、柳致環ポスト展望台、漫画体験館など、見どころも多彩にそろっている。道中、出会うマッコリやパン、カフェなどもイバクキル散策の大きな楽しみだ。
イバクとは物語や話(慶尚道の方言)、キルは道の意味を持つ。朝鮮戦争時に避難民が移り住んだという山腹の家屋、朝鮮戦争後に労働者の心と胃袋を満たした草梁テジカルビ通り。山腹道路の展望スポットから望む大都市釜山の街並。物語の道イバクキルを歩きながら、そんな釜山の昔と今を感じてほしい。

☆旧百済病院の建物を利用したカフェBrown Hands
☆眺望抜群の柳致環ポスト展望台

DATA

公式HP→クリック
住/釜山広域市東区草梁洞
交/地下鉄1号線釜山駅(7番出口)、草梁駅(1番出口)より徒歩圏内

▼ ▼ 草梁イバクキルのスタートは「草梁伝統市場」