釜山の交通

釜山で地下鉄やバスを活用

金海国際空港から釜山市内へは、空港バス、釜山金海ライトレール(地下鉄乗換え)、タクシーなどでの移動となる。そのほか、一般バスでは307番が海雲台方面へ運行している。また、慶州、大邱、梁山、蔚山、馬山、巨済への市外バスも多数運行している。


◆ 釜山金海ライトレール
☆空港駅より沙上方面行き、沙上駅で地下鉄2号線に乗換え  
☆空港駅より加耶大方面行き、大渚駅で地下鉄3号線に乗換え

○釜山金海ライトレール/1区間1600W、2区間1800W (※2024年5月3日修正)
※上記運賃は交通カード利用時(現金は100W追加)

◆ タクシー
タクシー乗り場より、一般タクシーまたは模範タクシーを利用。
☆西面方面 1万8000W〜、所要約30分  
☆海雲台方面 3万W〜、所要約60分
※時間や料金は、道路状況により異なる。高速道路を利用した場合、高速料金が加算される。

航路で到着釜山港国際旅客ターミナル

釜山港国際旅客ターミナルから街の中へは、循環バスが運行。中央駅、クラウンハーバーホテル、釜山駅正門、草梁駅などに停車する。
料金は1200W ※交通カードは70W割引

☆釜山港全景
☆釜山港国際旅客ターミナル内

現在、釜山市内には4本の地下鉄、釜山金海ライトレール、広域電鉄東海線が走るほか、バスも充実。
これらの交通機関は、交通カード利用で乗り換える場合、乗換え無料で運賃が高い方を支払うシステム(乗り換えたほうの運賃が高い時は、差額が加算される)。乗換えは下車から30分以内、2回まで適用となる。
なお、2025年9月19日から、釜山市・金海市・梁山市の市域間の公共交通機関(バス、地下鉄、釜山金海ライトレール)の広域乗換え運賃(一般基準:1回目500W、2回目200W)が無料に。市を越えて地下鉄からバス、バスから釜山金海ライトレールなどに乗り継ぐ場合、加算されていた広域乗換え運賃が無料となる。
(2025年9月3日追記)

交通カード 

EZL(旧キャッシュビー)、ハナロカード、マイビー、T マネーカードなどの交通カードがある。地下鉄駅やコンビニエンスストアなどで、カードの購入やチャージが可能。交通カードを使用すると乗車料金や乗換え料金が割引になるほか、乗車や下車もスムーズ。また、日本同様にタクシー、コンビニエンスストアやチェーンカフェなどの多くで使用できる。

☆地下鉄の改札入口に設置される交通カード補充機
(基本的に多言語対応)

地下鉄(都市鉄道)
現在、市内を走る地下鉄(都市鉄道)は、1号線(老圃〜多大浦海水浴場)、2号線(萇山〜梁山)、3号線(水営〜大渚)、4号線(美南〜安平)の4線で、始発は5時過ぎから、終電は23時30分前後まで(路線と駅により異なる)。基本的にホームには事故防止のためのスクリーンドアが設置されている。
また、2026年後半には釜山北部の老圃駅から梁山市内を結ぶ、梁山都市鉄道が開通される予定。2027年には5号線(沙上〜下端)も竣工の予定だ。

1区間1600W、2区間1800W(2024年5月3日修正)
※上記運賃は交通カード利用時(現金は各100W追加)

☆地下鉄2号線 海雲台駅(出入口)

◆ 広域鉄道 東海線
釜田〜日光〜太和江駅(蔚山市)を結ぶ広域電鉄。BEXCOやOSIRIA、機張、日光など、人気の観光スポットも路線上にある。
⚪︎釜山区間(釜田〜月内) 
基本運賃は10kmまで1300W(交通カード利用時 ※現金は100W追加)。以降、10kmごとに200W追加
⚪︎蔚山区間(月内〜太和江)
基本運賃は10kmまで1300W(交通カード利用時 ※現金は100W追加)。以降、10kmごとに200W追加

☆東海線 日光駅

◆ 市内バス
バスには一般バス、座席バス、急行バス、マウルバスなどがある。市内一部では通りの中央にBRT(Bus Rapid Transit バス専用レーン)を設置、渋滞時にもバスがスムーズに走行できるようになっている。
料金は乗車時に前払いとなる。
一般バス1550W(現金の場合1700W)
座席バス2050W(現金の場合2200W)
一般型深夜バス1950W(現金の場合2100W)
座席型深夜バス2450W(現金の場合2600W)
※上記運賃は交通カード利用時

☆BRT 地下鉄海雲台駅バス停

◆タクシー
空港、港、駅、ホテルやデパートなどのタクシー乗り場のほか、流しのタクシーが市内を走っている。ドアは手動で開閉、支払いは現金のほか、大半のタクシーでクレジットカードや交通カードが使える。

一般タクシーは基本料金(2km)4800W、走行料金132mごとに100W、時間料金33秒ごとに100W     ※深夜0:00〜4:00は20%割増(23:00〜2:00は30%)

☆一般タクシー